『仮面社畜のススメ』小玉 歩【著】の読書感想文。

 

ねじねじです、こんばんわ。

今日の読書感想文『仮面社畜のススメ』小玉 歩【著】です。

この本の主旨は、社畜のふりをして会社をうまく利用して有意義な会社生活を送る。

会社の仕組み、上司、部下、職場における環境から少しでも吸収して成長していく。

会社から利用されるな、利用されるふりをして利用してやれ。

そんな主旨の本です。

なぜこの本を読もうと思ったのか。

「社畜」というキーワードが使われている本を一通り読んでおきたくて購入しました。

心にグッときたところを3つ引用

本書を読んで「グッときたところ」を3つ紹介するね。

第1位

もし本当に社員全員の残業が常態化しているようでしたら、その会社はかなりヤバイので、自分なりの対処法を考えた方がいいでしょう。
一番危険なのはことは、自分の時間をそれだけ会社に費やしても平気でいられることです。
プライベートに自分の大事なことが何もない、ということが問題なのです。

 残業する人は、残業するくらい暇だってことだよね。
 毎日残業する人は、残業より大事なものがないということ。
 プライベートが忙しい人は、「残業する暇もないくらい、忙しいんです」っていうセリフが出てきそうだよね。
 会社に時間を取られて、気がづいたら、仕事以外何もできない人にはなりたくないよね。
 仕事を定時に終わらせるためには、どうすべきかよく考えよう。
 定時に帰ろう。

第2位

しかし、もともとお客さんと売り主(企業)とは、価値と価値の交換をしている対等なパートナーだというのが私の考えです。
日本人はサービスが過剰なので、勘違いをしているお客さんは王様気取りの尊大な態度で企業に接してきます。

 お客様は神様じゃないよね。
 この考えには賛成です。
 商品を買ってくれるからって簡単に神様になっちゃいけないよ。
 神様の大バーゲンじゃないんだから。
 常にお客様とは対等な関係を意識して、良好な関係を築いていこう。
 時々、こちらのことを気遣ってくれる神様のようなお客様もいらっしゃるけれど、その時でもこのことを忘れないようにしたいよね。

第3位

 仕事が早い=仕事ができると考えて同義です。早くするコツは、取捨選択です。これ以外にありません。何をやるかと同時に、何をやらないかを決めることが重要です。
 あなたの職務の中で何が一番重要でそれを達成するには何を一番にやり終えるべきか、それを理解しないいまま働いている社員がとても多い。「目的と手段」の関係を正しく理解していて、手段の部分に余計な時間をかけないことです。

 本丸から攻めろ。
 目的をしっかり意識しろということだよね。

 手段に時間をかけてしまうのは、よくわかるよ。
 どうでもいい部分の完成度にこだわりたくなる時があるんだよね。
 自分に言い聞かせるには、とても良い言葉だと感じたので引用しました。

あとがき

 いかがでしたか?
 少しでも共感できる部分はあったかな。
 他にも仕事で役立つヒントがあったので、よかったら読んでみてください。

 社畜のフリをして、本当の社畜にならないように気をつけよう。
 自分で自分を殺してしまわないようにね。
 

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社畜をススメているわけではないけれど、この本の感想だよ。

P.S. 仮面社畜は不良社員といったイメージがしっくりくるね。

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ねじねじ

千葉県在住、都内旅行社勤務 【毎日】本を読む、ブログを書く、走る。 【ときどき】旅をする、泳ぐ、筋トレをする、映画を観る、音楽を聞く、ゲーセンでガンダム・マキブON(初代ガンダムを操縦)をする。 ★嫌いなものは口内炎、胃カメラ、かけひき、じんましん(仕事のストレスより発症し、現在休職中) ★雑記ブログ『社畜たちの沈黙から、親愛なる君へ』運営中 ★旅行社で法人営業担当18年目。ときどき国内海外問わず添乗中 ★年度目標は読書365冊、ブログ365記事、体重60kg 全て願望である