【読書感想文】『最後までやりとげられる自分に変わる本』中谷彰宏【著】、自分の心にグッときたところベスト3!

今日はとても天気の良いの日曜日だよ。
こんにちは、ねじねじです。

今日紹介する本は『最後までやりとげられる自分に変わる本』中谷彰宏【著】。

僕は一度始めたら最後までやらないと気がすまないタイプだけれど、みなさんはどうですか?

ただ継続することは比較的苦手な方かなぁ。
ブログはなんとか続いているけれどね。

本書は物事を継続すること、最後までやりとげるにはどうすれば良いかなど、持続力の達人になるための54の具体例が書かれています。

こんな人にオススメ

  1. 最後まで、やりとおすのが、苦手な人
  2. 友達や、恋人とのつき合いが、長続きしない人
  3. 頑張っているのに、くじけそうになっている人

自分のこころにグッときたところ3つ

第1位 何か1つでいいから、続けてみよう。

 持続力をつけようとする人は、仕事・勉強・恋愛、なんでも一気に続けようとして、失敗します。
 体力にも時間にも精神力にも限りがあります。
 全部は続けられません。
 一気に全部のことを続けようとすると、「自分は何一つ続けられないダメな人間だ」と自分で自分に烙印を押すことになります。
 なんでもいいから、一つ持続できるものを持つことです。
 一つ持続できるものを持つと、ほかのものも自動的に続けられるようになります。
 仕事・趣味・恋愛・勉強で、これは続けてみたいと思うもの一つにエネルギーを注いでみればいいのです。
 あとのものは、エネルギーを注がなくても持続力が鍛えられて、自動的にできるようになるのです。
 仕事は持続できても恋愛は持続できないという人はいません。
 仕事が忙しくて恋愛が短期間で終わってしまう人は、実は仕事もちゃんと続けてられていないのです。
 持続力は、難しいことを続ければつくのではありません。
 一番簡単なことで達成しておけば、最後までやりとおしたという経験が自信につながるのです。 

 なかなか最後までやりとおすことができない人は、この言葉を心にとどめておくべきだよね。

 僕の場合はまず走ることであり、筋トレかな。

 特に筋トレはなかなか続かないんだよね。
 習慣化する前にやめてしまう。
 気付いた時にやるくらい。

 なので、まずは継続して走り続けることを中心に生活をまわしていく。
 その走力の持続力だけでなく継続力を鍛えていく。
 そういうことだよね。

 走ることは横浜駅伝が近いので習慣化しつつあるので、加えて筋トレもやろう。
 たった1つの筋トレでも習慣化するためには、やること自体がとても大切なこと。

 たった1つとバカにせずに習慣化するために大きな1つと心に刻んだ次第です。

第2位 変化のない時の努力は、3倍効果がある。

 メキメキ上達している時や実績が上がっている時は、誰でも続けられます。
 成長は、コンスタントな右肩上がりにはなりません。
 フラットなゼロ成長状態が長く続いて、一気に成長するのが、成長曲線の特徴です。
 成長は、なんの変化もない時間のほうが長いのです。
 やめてしまう人のほとんどは、ゼロ成長に耐えられません。
 「こんなに頑張っているのに」と突き当たったままなのです。
 なぜ成長しないのかと思案してしまうのです。
 成長する瞬間は短いことがわかれば、ゼロ成長の時間が長くても平気になれるのです。
 サボっている人は何も悩みません。
 コツコツ頑張っていて、ある瞬間成績が下がると、あせります。
 頑張っているのに、理由もなく成績が下がったところで、ほとんどの人はやめてしまうのです。
 トレーナーや先輩は、バーンと跳ね上がる瞬間がわかります。
 そのサイクルを一度経験しているからです。
 トレーナーやコーチを信用できずにかえるのは、伸びる直前に、台無しにしていることになるのです。

 初めてこのフレーズと出合ったとき、ぎゅっと心臓をつかまれた気がしたよ。
 
 走っても走っても速くならない、むしろ記録は落ちていく。
 最近のマラソン練習でよく感じていたところだったかね。

 練習の結果が返ってきてくれないと、モチベーションは上がらないんだよね。
 そこを我慢していずれ伸びる瞬間を信じて練習を積み重ねる。

 継続するには自分を信じることが必要なんだね。
 「信は力なり」という言葉があるけれど、ただ信じるのではなくて「ゼロ成長が続いても練習すれば必ず伸びる時期がやってくると信じれば、必ず力になるよ」と解釈しました。

 いつか伸びることを信じて、途中で投げ出さないことが大事だね。

第3位 持続力とは頑張りすぎない力

 「もっと頑張れ」とアドバイスをするのは簡単です。
 もっと頑張ることは、それほど難しいことではないのです。
 難しいのは、頑張りすぎている自分を抑えることです。
 力を緩めるのは、頑張ることよりはるかに難しいのです。
 持続力は、「もっと頑張ること」ではありません。
 「頑張りすぎない力」です。
 目標をいくつも抱え込むことは、欲をいくつも抱え込むのとまったく同じです。
 「ほめられたい」「お金儲けをしたい」と言うと、欲深い印象があります。
 「頑張りたい」というのも、実は「欲」です。
 誰にほめられるかは関係なく、ただ自分のために頑張りたいということも、実はお金儲けしたい、モテたいというのと同じ「欲」なのです。

 頑張っている人には「頑張りすぎないでね」と声をかけたい。

 その人が頑張り屋なのは十分知っているから。

 無理をしないでねと、アドバイスしたい。

 その人が限界まで自分を追い込んで頑張ってしまうから。

 時には頑張りすぎず、力を抜いたほうが上手くいくこともあるよね。

 頑張りすぎないことで、持続することができるという思いが本書からひたひたと伝わってきます。

あとがき

 継続することがつらくなったら、本書をじいっと読んでほしい。

 この本を読めばきっと折れそうになる気持ちが変わります。

 今日はこの辺で、またね。

P.S. 何も花の咲かぬ日は下へ下へと根を伸ばす、なんて言葉あったね。

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ねじねじ

千葉県在住、都内旅行社勤務 【毎日】本を読む、ブログを書く、走る。 【ときどき】旅をする、泳ぐ、筋トレをする、映画を観る、音楽を聞く、ゲーセンでガンダム・マキブON(初代ガンダムを操縦)をする。 ★嫌いなものは口内炎、胃カメラ、かけひき、じんましん(仕事のストレスより発症し、現在進行形) ★雑記ブログ『社畜たちの沈黙から、親愛なる君へ』運営中 ★旅行社で法人営業担当18年目。ときどき国内海外問わず添乗中 ★年度目標は読書365冊、ブログ365記事、体重60kg 全て願望である