【読書感想文】『ダメなら、さっさとやめなさい!』セス・ゴーディン【著】

今回紹介する本は『ダメなら、さっさとやめなさい!』セス・ゴーディン【著】です。

本書では総じて「ダメならやめろ、これだと思ったら粘り強く続けろ」と書かれています。

最初に決めたことだからといって、こだわって延々としがみついていくよりは、潔く見切りをつけて次に進んでいこう。
ダメだということがわかっただけでも儲けもの、ということを本書から感じ取りました。

やめるということに非常に肯定的に書かれています。

こんな人にオススメ

  1. 続けるべきか悩んでいる人
  2. 継続力がない人
  3. 節目に立っている人

自分のこころにグッときたところベスト3

第1位 世界の頂点に立てない七つの理由

  1. 途中で時間切れになる(そしてあきらめる)
  2. 途中で資金が底をつく(そして引き返す)
  3. 途中でおじけづく(そして逃げ出す)
  4. はじめから本気でなかった(として投げ出す)
  5. 興味や熱意が冷め、「ほどほどでいい」と割りきる(そしてやめる)
  6. 長い目で考えずに、目先のことばかりに気を取られる(そして、目の前に大きな困難が立ちはだかると、引き下がる)
  7. 間違った分野で頂点を目指そうとする(自分に才能のない分野を選んでしまった)

何か取り組んでいることがあれば、上記のチェック項目に照らし合わせてみると得るものがあります。

取り組んでいなくても、何かを始める前に照らし合わせてみても損はないはずです。

特に本気かどうかと、興味が続くかどうかは大事なポイントだよね。

もちろんやってみないと、わからないこともあるのだけれど。

第2位 「やめる」の反対は「手をこまねく」ではない

絶対に違う。
「やめる」の反対は、別のものに力を注ぐこと。
「やめる」の反対は、手づまりから抜け出すために、活きのいい戦略を新たに立てることだ。

会社に入ってから英語の勉強は、途切れ途切れで継続していたけれど、なかなか目立った成果が出なかったです。

通勤時間にリスニングの勉強をしていたけれど、成果が出ず何度もやめようかと思いました。

その度に今まで費やしてきた時間を考えると、とてももったいなく思えてしまい、やめることができなかったんだよね。

今はもう英語の勉強はいったんストップして、こうしてブログに注力しています。

英語の勉強をしたことは、どこかに残っているはずだから決して無駄ではないです。

長く我慢して続けているものがあるならば、一度思い切って少しの期間、試しにやめてみることも選択肢の一つです。

他の分野が輝くかもしれないからね。

第3位 引き返す前に確かめておくべき三つのこと

●自分への問いかけ1 パニックに陥っていないか?

●自分への問いかけ2 誰に働きかけようとしているのか?

●自分への問いかけ3 目に見える進歩があるだろうか?

目に見えない進歩の時は、これからの劇的な伸びの前触れだったりするからね。

やめどきとは言えないかもしれない。

そう考えるとやめどきは本当に難しいね。

そのことが好きかどうか、そこに尽きる気もするよ。

パニックに陥っていないかどうかは重要。

正しい判断ができない時には気をつけよう。

改めて冷静な時に考え直そう。

あとがき

継続は間違いなく力なり、なんだけれど、芽が出ないことにしがみついてもしようがない。

さっさと切り替えて他方面に目を向けたほうが良い。

そのやめどきが難しいんだ。

一つの答えは、直感かな。

元も子もないね。

今日はこの辺で、またね。

P.S. やめることは悪いことではないことは、理解したよ。

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ねじねじ

千葉県在住、都内旅行社勤務 【毎日】本を読む、ブログを書く、走る。 【ときどき】旅をする、泳ぐ、筋トレをする、映画を観る、音楽を聞く、ゲーセンでガンダム・マキブON(初代ガンダムを操縦)をする。 ★嫌いなものは口内炎、胃カメラ、かけひき、じんましん(仕事のストレスより発症し、現在進行形) ★雑記ブログ『社畜たちの沈黙から、親愛なる君へ』運営中 ★旅行社で法人営業担当18年目。ときどき国内海外問わず添乗中 ★年度目標は読書365冊、ブログ365記事、体重60kg 全て願望である