2019年1月18日(金) 休職生活49日目。蕁麻疹は心の問題。

2019年1月18日(金)、休職生活49日目。

今日は朝きちんと起きて、朝食後、部屋に掃除機をかけた。
特別にやることが思いつかなかったので、今日は多読(過去に読んだ本を速読で読み返す)に精を出す。
32冊ほど読んだ。
引用しておきたい本『なぜ彼女にオーラを感じるのか』があったので、最下段に記載しておきます。

昼食後、気分転換に近所の図書館でブログ更新をしようかと思ったが、自宅でブログを書き出すとハマってしまい、なかなか外に出られない。
外出が面倒になったので、このまま自宅でブログを書くことにした。
少し疲れたので、30分ほど昼寝をする。
夕方に久しぶりにプールにでも行こうかと少し迷ったが、結局、自宅でブログに終始する。

慢性蕁麻疹は心の問題

2016年6月に発症した慢性蕁麻疹は、いまだに治っていない。
休職の発端とも言える蕁麻疹。
ただ以前よりは、だいぶ良くなってきているのは事実。
2018年12月1日から仕事を離れて休職してからは、かなり改善している。
朝夕、1日2回飲んでいた薬(タリオン)も、今では調子が良ければ1日1回飲めば問題ないくらいになってきた。
「全く飲まなくてもOK」というわけにはいかない。
完治していないのだ。

蕁麻疹も結局は「心が回復していないから、ずっと体が反応している」ということが、最近になってようやく理解できるようになってきた。
純粋に心の問題なんだろうな、と思う。
皮膚科に行って、いつも言われるのは「蕁麻疹の原因は不明。蕁麻疹が出ないように事前に薬を飲み続けるしかない。治るまで騙し騙しやっていくしかない」ということ。
皮膚科は心を扱っていない、ゆえに心が原因の蕁麻疹はわからないし、治しようがないのだと思う。
皮膚科が唯一言えることは「蕁麻疹の9割はストレスが原因ですよ」くらい。
確かにストレスが原因で慢性蕁麻疹になっているのだろう。
じゃあ、なぜ休職している今は仕事のストレスは一切ないのに蕁麻疹が消えない?
休職中はずっと「蕁麻疹は体の癖で勝手に反応してしまっているものだ」と思ってきたけれど、最近は違うんじゃないかと思えてきた。
心が弱っているから、今でも反応しているのだと。
自分の断れない性格・頑張ってしまう性格 →  仕事のストレスを呼び込む →  心がボロボロになり弱る →  心の声を体が代弁してくれる、早く気づいてくれよ、と。
大筋の論理はこんな感じじゃないかと、仮説を立てる。

2016年6月に蕁麻疹が出てからも、私はムリをしてキツい仕事を引き受けた。
その時、原因不明の40度の熱を3日間出したが、それでもガマンをして、その仕事をフラフラになりながら遂行した。
その後も、原因不明の40度の熱を同じように3日間出したが、それも無視して仕事に邁進した。
今思えば、その時から体のSOSは出ていたのだ。
体の声をずっと無視し続け、心の声にももちろん気づかないふりをして、蕁麻疹を出し続けても薬を飲みながら騙し騙し仕事を続ける。
その時、服用していた薬は蕁麻疹(タリオン)、うつ(ドグマチール)、睡眠導入剤(リーゼ)の3種類。
これを1年以上、毎日飲み続けてきた。
昨年はノドが詰まるような感じがして、胃カメラの検査もした。
本当に何をやっていたんだろう。
お客様や会社や自分以外の人たちの声ばかり聞き続け、自分の心と体の声を一切聞いてこなかった。
頭はずっと周りのことばかり気にして、心と体を思考(理性)で押さえつけていたように感じる。

今まで蕁麻疹は悪だと思っていたが、とんでもない、自分を見つめ直す良い機会を与えてくれたのだと思う。
体と心にガタが来てしまった時こそ、生き方を考え直す最適な機会。
病気は悪じゃない。
むしろ、もっとより良く生きるための考える時間をくれたのだと今、改めて思う。

休職のゴールは、心を回復させることと、自分を変えること

蕁麻疹が出ている今、会社に戻っても同じように仕事ができる自信がない。
蕁麻疹が出ている→心が弱っているからだ。
今は、心を回復させることが第一。
体自体はとっくに回復している。
じゃあ、心を回復させるにはどうしたらいいのだろう。
思いつくのムリやガマンをしないこと。
ストレスがかからないように、好きなことだけすること。
規則正しい生活と、運動習慣といったところだろうか。

心が回復したら確かに仕事はできるようになるだろう。
ただ根本の性格改善がないと、また色々なムリ、ガマンから同じ道をたどるのではないか。
今の会社に戻ろうと、他の会社に転職しようと、結局は同じことになるのではないか。
環境を変えることは、問題解決にならないのではないか。
環境よりも自分の性格・体質改善の方が重要ではないか。
そんな問いかけが、すぐに思い浮かぶ。

つまり休職中のゴールはこうだ。

1.心を回復させること
2.自分を変えること

このことに気づくまでに、休職中、けっこう遠回りをしてきた。
どの部署に戻るとか、どの会社に行くとか、副業するとか、色々なことを頭で考え探してきたが、それに対する答えなんて元々やりたくないのだから見つかるわけがない。
上記を実行することのほうが、はるかに大事なことだ。
これができない限りは、いつまでも社会には復帰できないような気もしてきた。
上記のことが達成されたら、その頃には会社にしがみつこうとする性質も消えているかもしれない。

とりあえず今は「心と体の声をきちんと聞いてあげたい」と思った。

 

『なぜ彼女にオーラを感じるのか』
現実なんて一つも存在しない。あるのは解釈だけ。
「やりたいことがあるけど、なかなかできない。現実はそんなに甘くないし」っていう言い方をする。
でも、本当は現実なんて、一つもない。
みんなが現実と言っているもののほとんどは、単なる思い込みにすぎない。
すべての世界は、思い込みで構成されている。
一人一人が思い込んでいる世界があって、僕が思い込んでいる世界と、ほかの人が思い込んでいる世界はみんな違う。それらの世界が、どれも並行して存在している。
だから、同じ現実なんて一つもない。
100人いたら、100人の世界がある。
一つの絶対的な現実が存在すると考えてはいけない。
世の中一般の「常識」とか「道徳」というもの、そんなものは一つもない。
人間というのはこうでなければいけない、なんていうのは、ないのだ。
常識も道徳も現実も、すべて幻想なのだ。
あるのはその人の解釈なんだ。
世界をどう解釈しているかが、その人にとっての現実なのだ。
僕は世界を僕なりに解釈しているから、その中で僕なりに生きていける。
すごく自己満足だし、だからこそものをつくっていくことができる。
こうしなければならないとだれかに言われることなんて一つもない。

同じことがあったときでも、楽天的に解釈したほうが楽しい。
つらくても現実だし、楽しんで勘違いしても現実だから、人生は勘違いした人が勝ちだ。
まじめに突き詰めていったら、楽しくない。

想像力は思い込みだ。別の言い方をすれば、勘違いだ。
でも、人生は勘違いの力がすごく強い。勘違いしたほうが勝ちなのだ。
1日に1度はハアハア言うくらい汗をかいて、心の老廃物を押し流す。

1日に1度はハアハア言うくらい汗をかく。
体の中に同じものを長く残さない。
たくさん入れて、たくさん出す。要は新陳代謝を促し、入れかえていく。
肌も生まれ変わらせていく。同じ肌を維持しようとしてはいけない。
どんどん老化させていっていい。そのかわり、その下からまた新しく出てくるものと入れかえていく。

嫌なことがあってもいいから、いいことをどんどん生み出していけば、どんどん入れかわっていく。要は循環を良くすることなんだ。
ドキドキするということは血液が体中を駆け巡るということだ。これが大事だ。
運動もしない。精神的なドキドキもない人は、血液が流れない。ドロッとよどんだ状態になっていく。そうしたら詰まって当然だ。

これは本を読むときでもそうだ。本をためることが目的ではない。
どんどん新しい本を読んで、読んだ本は捨ててもいい。でも残るものはある。それだけ残していけばいいわけで、ただよどんで残っているようではダメだ。
激流に洗われながら残っていくものが本当のあなた自身だ。
そうしていく中でオーラが生まれてくる。
よどんでいるところからはオーラは絶対出てこない。
新陳代謝のスピードがどれだけ速いか。

この本を読んで、走りたくなりました。
どんどん循環させていきたい。
体も心も頭もどんどん循環させて、悪い淀みは流していく。
とどまらせない。
明日あたり、久しぶりに走ろうかな。

休職49日目に実行したこと

●心
・多読32冊

●技
・ブログ更新

●プライベート
・掃除

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ねじねじ

千葉県在住、都内旅行社勤務 【毎日】本を読む、ブログを書く、走る。 【ときどき】旅をする、泳ぐ、筋トレをする、映画を観る、音楽を聞く、ゲーセンでガンダム・マキブON(初代ガンダムを操縦)をする。 ★嫌いなものは口内炎、胃カメラ、かけひき、じんましん(仕事のストレスより発症し、現在休職中) ★雑記ブログ『社畜たちの沈黙から、親愛なる君へ』運営中 ★旅行社で法人営業担当18年目。ときどき国内海外問わず添乗中 ★年度目標は読書365冊、ブログ365記事、体重60kg 全て願望である