添乗員の心構えとは。

こんばんは、ねじねじです。

添乗員の心構えを自分に言い聞かせておきます。

旅行者は旅行の目的も動機もそれぞれ異なっています。
添乗員は一人一人公平に接して、満足していただき、円滑で安全な旅行の運営をしなければならない。
また添乗技術だけではなく、他人に対する思いやりや優しさ、社会の常識などを兼ね備えたうえで、旅行者に対応していかなければならない。
長い時間、お客様と一緒にいるため今まで何をしてきたかが、否応無しに現れてしまう。
知識、勘、時にはハッタリも必要な仕事です。

添乗員としての心構え

①継続は力なり。

  日常の学習や努力を続けることは、添乗員として力量を向上させる源。
  常に森羅万象、いろいろな分野に興味を持ち、努力を継続する必要があります。

②常にメモをとる。

  基本中の基本ですね。
  人間の記憶ほど危ういものはありません。
  必ずメモを取りましょう。

③同じ失敗を繰り返さない。

  失敗を恐れない。
  思い切ってやってみる。
  大きなリターンを得るためには、時にはリスクをとることも必要です。

④PDCAサイクルを回す。

  計画、実行、確認、改善を繰り返す。
  新しいことを実践することで、その道が正しいかどうかがわかる。
  間違っていたら、違う道が正しいことがわかる。

⑤添乗の場は学びの場である。

  添乗は普段の努力を発揮する場であると同時に、いろいろなことを体験できる場です。
  現場での体験ほど説得力のあるものはありません。
  旅行中に出会った人々、起きた出来事の全てが先生となります。

  関連記事>>>『会う人みんな神さま』中谷彰宏【著】の読書感想文。

⑥お客様を差別しない。

⑦個人行動をしない、誤解を招くような行動をとらない。

⑧酒を飲み過ぎない。

 これには注意。
 翌日に影響が出るようだと失格です。

⑨業界用語を多用しない。

⑩お客様の個人情報を守る。

 

添乗は気も使うし、体力も求められる本当に大変な仕事です。
体力がないと何もできなくなるので、お客様に付き合いすぎず、お酒も飲みすぎず、十分な睡眠を取りながら、添乗をすることが大事です。
そのうえで、うまくツアーが回り出して、お客様が楽しんで喜んで頂けると、楽しい瞬間もあります。

自分を磨くために旅をしましょう。
価値観をそぎ落として、軽くなって帰ってきましょう。

今日はこの辺で、またね。

P.S. 添乗ばかり行っている専属の添乗員さんは凄いと思います。
   『日本一の添乗員が大切にする接客の作法』は体験談が豊富でオススメです。

関連記事>>>添乗員、昼食場所に到着前の挨拶。

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ねじねじ

千葉県在住、都内旅行社勤務 【毎日】本を読む、ブログを書く、走る。 【ときどき】旅をする、泳ぐ、筋トレをする、映画を観る、音楽を聞く、ゲーセンでガンダム・マキブON(初代ガンダムを操縦)をする。 ★嫌いなものは口内炎、胃カメラ、かけひき、じんましん(仕事のストレスより発症し、現在進行形) ★雑記ブログ『社畜たちの沈黙から、親愛なる君へ』運営中 ★旅行社で法人営業担当18年目。ときどき国内海外問わず添乗中 ★年度目標は読書365冊、ブログ365記事、体重60kg 全て願望である