旅行会社の営業マンがお勧めする、お客様への質問6選。

おはようございます、ねじねじです。

僕は旅行会社18年目で、職種は法人営業です。
国内海外の出張手配、MICEと呼ばれている団体手配、数は少ないけれど添乗などが主な仕事です。
やっていない仕事は、店舗カウンターやインバウンド、パッケージ商品造成、教育旅行あたりになるのかな。
以前は修学旅行の添乗でサイパンに行ったこともあるけれど、部署が変わり教育旅行からは遠のいているよ。

以前、会社の先輩から「営業の際にお客様に会ったらこれをまず聞きなさい」と教えられたので、それを備忘録の意味も含めて書いておくね。

普段、お客様に聞いていることは、以下6つです。

基本的には「今までと、これから」を伺います。

1.最近の出張状況

どの辺に出張で行っているのか。
さわりの導入質問。
行き先、航空会社、宿泊ホテル、出張目的などの情報が得られることもある。

今までと、これからの出張(国内、海外)、MICE(国内、海外)の有無を確認。

2.競合他社の確認

出入りしている旅行社がわかれば、その旅行社の手数料などの金額の目安がついたり、強い弱いがわかることもあるのでこちらの戦略が立てやすくなる。

3.お客様がお取引している会社の情報

紹介へつなげるための質問。

4.今後の海外展開、国内展開に関して

今後の営業方針を決める。
ざっくりと大きな話になることもあり、その場で宿題をもらえるケースもあるよね。

5.新入社員は入りましたか?

聞く時期は限られるかもしれないけれど、新入社員研修の有無につなげる常套句です。

6.何かお困りごとはございませんか?

問題発見につなげる質問。

仕事はすべて問題解決。
それを思い起こさせる質問です。

 

上記の6つを伺うと何かしらの有益な情報が得られるよね。
営業の仕事って本当に聴くことがメインだと思うよ。

営業色満載の営業はホント好きじゃないから、終始雑談で終わって「今日は何しにきたんだっけ」くらいが理想だけれどね。
あと個人的に大事だと思うのは、お客様との会話の内容、訪問日時、渡した書類・チケットの内容を簡単に日記のように記録しておくことだよね。
次回の雑談ネタになるし、会話の内容を覚えていてくれるとそれだけで嬉しいしね。
その記録があれば、担当替えがあったとしても後任者ににデータで渡せば、今までその企業にどう接してきたかとか、お客様がどんな人かすぐ分かるし絶対に役に立つよ。
企業別マニュアルと一緒に渡せば、引き継ぎは一瞬で完了するしね。

もっと簡単に10行くらいで書くはずだったけれど、書き始めたら文章が文章を読んできたよ。
真面目な話になってしまいました。
今日は以上となります。
またね!

P.S. さいきん口内炎が痛い。

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ねじねじ

千葉県在住、都内旅行社勤務 【毎日】本を読む、ブログを書く、走る。 【ときどき】旅をする、泳ぐ、筋トレをする、映画を観る、音楽を聞く、ゲーセンでガンダム・マキブON(初代ガンダムを操縦)をする。 ★嫌いなものは口内炎、胃カメラ、かけひき、じんましん(仕事のストレスより発症し、現在進行形) ★雑記ブログ『社畜たちの沈黙から、親愛なる君へ』運営中 ★旅行社で法人営業担当18年目。ときどき国内海外問わず添乗中 ★年度目標は読書365冊、ブログ365記事、体重60kg 全て願望である